イタリア旅行記Ⅰ ◇食す◇
(2014/12/27~1/1撮影)


  年末年始にかけイタリアに行ってきた。31年ぶりの海外旅行である。前回はツアーで団体での行動が多かったが、今回は全くの個人旅行。観光地見学はもちろん楽しいが、それ以外にも飛び込みで入ったレストランでの食事やツアーではなかなか見られない町中の様子など満足のいく旅行になった。見るものすべてが新鮮でたくさん写真を撮ってきたが、さてどこから整理して良いか迷ってしまう。そこでいくつかのテーマに分け整理してみたいと思う。どれもこれも目新しく中にはくだらないものも多いかも知れないが、ご勘弁願いたい。
 旅行の楽しみの一つは食べることである。しかもイタリア料理はデザートも含め本当においしい。まずはイタリアでの食事をご覧下さい。




1日目。ホテルがチェックインできないので町の中へ行ってみる。
まずはジェラード。これは本当においしい。





町中の広場には屋外レストランが数多く並んでいる。
メニューも表示してあり入りやすい。
冬場の寒い中でもみんな平気だ。





1日目の夕食、まずは本場のピザ、そして赤ワイン。
ピザはシンプルであっさりしていて飽きない。
狭い店内はお客さんがいっぱい、いきなり日本語で声をかけられた。
何と日本人の従業員がいた。





夜になり雨が降り出した。それでも屋外レストランには客がいる。
雨のローマも魅力的だ。





朝食はホテルのレストラン。日本と同じくバイキング形式。
パンの種類は豊富でお菓子までついてくる。





朝から結構ボリュームたっぷり、ただ野菜類が全くない。




2日目、コロッセオとフォロ・ロマーノを見学後、近くの屋外レストランで昼食。
魚介類のピザは素朴であっさりしている。黒いおこげがたまらない。





食後にコーヒーとデザート。
コーヒーはもちろんエスプレッソ、そしてティラミス。
ローマの雰囲気を味わう。お味は……まあまあか。





3日目の昼食、少し裏通りの小さな店に入ってみた。
お客さんはほとんど地元の人のようだ。
シェフはご主人、奥さんが客の応対をするといった感じだ。





まずはパンの上にトマトをのせただけのもの。
これがあっさりしていておいしい。





パスタはミートソースを選んだ。
たくさんかかったチーズがソースと良く合う。
決してしつこくない。




デザートはティラミスを頼んだ。
これが誠にうまい。
手作りで少々見かけは良くないが、今回の旅行で一番うまかった。
この後またこの店に入ろうとしたが、2回とも閉まっていた。
まあそういうものである。残念。





3日目の夕食は有名レストランのRISTORANTE34。
屋外のテーブルはおしゃれだ。
寒い夜でも屋外テーブルが満席になる。





日本でも案内本やサイトなどで人気の店だ。




スパゲッティーはボンゴレ。白ワインとよく似合う。




デザートはアップルパイ。
アップルができたてで暖かい、そこに冷たいアイスがつく。
なかなかの味、今回の旅行で2番目にうまかった。





頭の上には暖房器具が。おかげで寒さを感じなかった。




歩行者が歩いているその脇にテーブルが。
電灯のような丸い傘の置物は暖房器具。
こんなお店があちこちにある。





4日目のお昼はモッツレラチーズで有名なOBICA、日本にも姉妹店がある。
ハムとチーズの盛り合わせ。
ピザの生地のようなパン(左側)がつく。





ピザの生地はあっさりしていてチーズとよく似合う。




5日目は電車でフィレンツェに行く。
ドゥオーモを見学後近くのレストランに。
お昼が遅くなり多くのレストランが休憩時間になっていた。





オードブルのパスタ。
わりとあっさりしている。





メインの肉料理。ソースがとてもおいしい。
メニューには季節の野菜と書いてあったが、これにはがっかり。
なおメニューは日本語のものがあった。





デザートはパンナコッタ。
なかなかおいしかった。





フィレンツェで有名なチョコラテリア。
チョコレートドリンクのチョコラータはこくがあって絶品だ。





大晦日、ホテルに帰るとベッドの上にお便りが。
イタリア人のおもてなしもなかなかのものだ。





1月1日、この日はさすがに休みの店が多い。
比較的大きな店で昼食を取る。
壁にはたくさんの絵画が飾られている。





今回初めて食べたマカロニ風のパスタ。
しっとりしていてなかなかいける。
新年をビールで乾杯。





再度ティラミスを頼む。
見かけは良いが味はごく普通。
3日目の昼食にはかなわない。





この旅行も終わりに近づき、再びジェラードのお店に。
案内本にも紹介されている有名店サン・クリスピーノ。





さすがにここのアイスは絶品だ。




さすがにお正月で人でも多い。
寒い中でも屋外テラスは満席だ。





最終日の夕食はホテルのレストランで。
お客さんはたくさんいるのだが、ほとんどがお茶だけで食事をしている人は少ない。
リゾットはこくがありおいしかった。





旅の最後にミルフィーユを頼む。
味は良いのだが何かもう一つ。
3日目のティラミスを思い出す。



 振り返ってみるとよく食べたものである。普段は全くと言って良いほど甘いものは食べないのに、デザートやジェラードなどすごい量である。これでも体調を崩さなかったことに感謝する。さて次はいよいよ観光地の目玉を整理しよう。これに懲りずに是非ご覧下さい。





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