とちぎのさくら2019
(2019/4/6~8撮影)


 今年も桜の季節がやってきた。今年は比較的天気が安定し撮影しやすかったが、写真展の準備等もありなかなか思うように撮影できない。今回は文化会館のある明保野公園、そしておなじみの中央公園、更に金崎の桜堤、この3カ所に絞って撮影した。いずれもほぼ満開で美しい桜を堪能できた。初めて高画素機で撮影したが、やはりきれいである。技術の進歩はすさまじいと実感した。




(明保野公園)

桜の木の下で親子連れが遊んでいた。
桜は気持ちを高揚させる。



(明保野公園)
こちらはシートを敷いてゲームをしているようだ。
子供達も花見で盛り上がっているようだ。



(中央公園)
上の2枚はFUJI X-E2、ここからはNIKON Z7、明らかに違う。
テーブルを手前に大きく入れてみる。



(中央公園)
染井吉野が満開だ。



(中央公園)
天井まで桜が広がる。



(中央公園)
噴水の奥に桜が広がる。ここからの景色も最高だ。



(中央公園)
池の南側に桜が配置されている。



(中央公園)
枝垂れ桜はいつもこんな感じになってしまう。



(中央公園)
この桜のボリュームは圧巻だ。カメラのおかげできれいに撮れたような気がする。



(中央公園)
青空に桜が似合う。桜の花のこのような感じが大好きだ。



(中央公園)
小枝に無数に連なる花が実に良い。



(金崎桜堤)
大正14年、昭和天皇のご成婚記念として植えられたものだ。



(金崎桜堤)
左に見えるのは思川である。堤防沿いに約1kmに渡り桜並木が続く。



(金崎桜堤)
水仙と桜のコラボ、いいではないか。



(金崎桜堤)
水仙を大きく入れる。背後で桜が声援を送る。



(金崎桜堤)
堤防の下に降りて撮ってみる。すばらしい景色だ。



(金崎桜堤)
ここの桜はボリュームがあって実に見応えがある。



(金崎桜堤)
最後に桜を接写しておく。実にきれいだ。
もう少し桜を撮りたかったが、制約された時間の中でそれでも十分楽しめた。
時間ができれば少し北に移動して撮ってみたいが無理かも知れない。



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